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遅漏でなかなか射精できない。その原因と治療方法について。


遅漏はすぐに射精してしまう早漏とは反対に、射精したくてもなかなか思うようなタイミングで射精できない症状のことを言います。

自慰行為では問題なく勃起して射精できても、性行為の時に射精できない膣内射精障害も遅漏の一種です。

遅漏で悩まれている方は意外に多く、性行為が上手くいかないことでセックスレスになる可能性があるなど、夫婦や恋人関係にも影響してきます。

ここでは、なかなか射精できない遅漏に陥る原因や、遅漏の治療方法についてご紹介していきます。


遅漏や膣内射精障害に陥る基礎的な原因について



遅漏や膣内射精障害に陥ってしまう原因とはどのようなことが考えられるでしょうか。

基礎的な原因として挙げられるのは、以下の3つです。

誤った自慰行為



遅漏や膣内射精障害に陥る原因の一つに、誤った自慰行為が挙げられます。

強く握りすぎる強グリップ、手を使わず床などにこすりつける床オナような強い刺激を与える自慰行為をすると、膣内の刺激とかけ離れてしまってその結果、射精しづらくなります。

また、手で自然に自慰行為を行ったとしても、足をまっすぐ伸ばしきったり、下半身に力を入れすぎたりするような足ピンと呼ばれる姿勢も膣内射精がしづらくなりますので注意しましょう。


過度なアルコール摂取


お酒を飲んで気持ち良くなってきた勢いで、そのまま性行為に至ったがなかなか射精できずに不発で終わってしまったという方も多いのではないでしょうか。

アルコールの摂取量は個人差がありますので、具体的な摂取量の判断基準や比較は難しいですが、アルコールは中枢神経を麻痺させる働きがあり、射精を促す交感神経が上手く作用しないようになります。

人によっては勃起障害であるEDを発症したり、勃起しても膣内で萎える中折れの症状や遅漏にも大きく影響しますので、過度なアルコール摂取は控えるようにしましょう。


過去のトラウマなど心理的要因



遅漏が続くことで「今度は上手く成功させよう。」といった心理的ストレスがかかってしまい、余計に遅漏や射精障害に陥ってしまう方も多くいらっしゃいます。

過去の失敗によるトラウマや、「また射精できなかったらどうしよう」といったプレッシャーを感じることで、中折れやEDにつながる恐れがありますので注意しましょう。

もし症状が続くようでしたら、EDの疑いがありますので早めに専門のクリニックで診察を受けるようにして下さい。


早漏は「不満」。遅漏は「不安」を与えてしまう


普段の自慰行為では問題ないのに、パートナー女性との性交渉が上手くいかないという悩みやご相談は決して少なくありません。

早漏と遅漏はどちらも「射精障害」に該当しますが、具体的に何分といった基準は明確にされてはいません。

パートナー女性との相性もありますので定義が難しいですが、ご本人やパートナーの方が何かしらのストレスを感じていれば、射精障害と考えて良いでしょう。

早漏ですぐの射精が続いてしまうと、パートナー女性に不満を与えてしまいますし、遅漏でなかなか射精できないと「私に魅力がないからかも…」という不安な気持ちにさせてしまう恐れが出てきます。

早漏や遅漏が続くと、精神的な負担も大きくなって心因的ストレスからEDを発症したり、セックスレスでパートナー女性との関係性にも影響が出るため、早めに専門医に相談するようにしましょう。


遅漏の改善や防止に効果的な方法とは



射精したくてもなかなか射精できない遅漏の改善や予防には、以下の方法が効果的とされています。

自慰行為のやり方を改善する。


不適切な自慰行為が遅漏を招く原因になりますので、強く握りすぎる強グリップや、床にこすりつける床オナなど、ペニスに強い刺激を与えるような自慰行為をまずは改善していきましょう。

姿勢も重要で、足を伸ばしきった状態や下半身に力を入れすぎる自慰行為である足ピンも、先述したように遅漏の原因になりますのでNGです。

性行為だけでなく、自慰行為でも思うように射精できない方は脳に刺激を与えすぎている可能性がありますので、アダルト画像や動画の視聴を抑え、自慰行為の回数を減らすようにしてみましょう。

禁酒


アルコールの摂取は勃起力や射精に大きく影響しますので、禁酒が可能であれば禁酒し、難しい場合は摂取量を抑えるようにして下さい。

アルコールにはリラックス効果や性欲増進、良いムード作りの効果もあって一概に否定はできませんが、健全な性生活を送るためには感覚が鈍らないよう適量に抑えておくことが大切です。


カウンセリング


遅漏や早漏などの射精障害で悩まれたり、自慰行為の改善だけでは解決しない場合は早めに専門クリニックでカウンセリングや診察を受けるようにしましょう。

どうしても恥ずかしい気持ちを抱いてしまいがちですが、同じ悩みを持つ男性は多く、そのまま放置しておくことで勃起障害であるEDを発症してしまう場合もありますので気をつけて下さい。

専門医に直接相談することで、ストレスから解放されたり過度な思い込みで射精障害になっていた事がわかり、特に治療しなくても自信を取り戻される方もいます。

一人で抱え込まず、まずは相談してみるようにしましょう。


トレーニングカップ


男性器専門のクリニックの診察やカウンセリングで、EDではないと診断された場合に、トレーニングカップを活用して遅漏・膣内射精障害を改善する方法もあります。

薬やサプリメントではありませんので、副作用の心配もなく遅漏の方の改善方法として活用される方も増えていますが、使用方法については必ずメーカーの指示に従って使用するようにして下さい。


特に強グリップや床オナ、足ピンのように強い刺激を与えたり不適切な自慰行為をしている方の矯正器具として効果的と言われています。

該当する方は一度検討してみると良いでしょう。


遅漏や早漏といった射精障害のお悩みは、一人で抱えず早めに医療機関へご相談を。



自慰行為では問題なく射精できるが、性行為ではなかなか思うように射精できない遅漏・膣内射精障害は、パートナー女性にも身体的負担や性的な不安を与えてしまう症状です。

すぐに射精してしまう早漏と同様に、遅漏も「性行為を上手く成功させなければいけない。」といった精神的な負荷をかけてしまい、場合によってはEDを引き起こしてしまう可能性もあります。

遅漏にはいくつか考えられる原因がありますが、不適切な自慰行為の影響も大変大きいとされていますので、もし思い当たる方は自慰行為のやり方や体勢を改善するようにしましょう。

射精障害が続くことで心因的なストレスにもつながってしまいますので、早めに専門クリニックに相談したりトレーニングカップを活用したりするなどして、早めに対応することが早期回復への近道です。

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