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射精の頻度はどの程度が適切なのか。年代別の傾向について解説。


自慰行為による射精の頻度は、どれくらいが適切で問題なく行えるのか?

特に10代や20代のように性に対する活動が活発になる若い年代の男性であれば、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

「3日に1回程度」や「何回行っても問題ない。」など様々な意見がありますが、結論を言うと回数の制限や明確な基準は設けられていません。

とは言え、「出しすぎたらどこか体に悪影響があるのではないか?」という心配や懸念もあって、安心して射精するためにもある程度のボーダーラインは知っておきたいところです。

ここでは年代別の射精の傾向と行う頻度、やってはいけない自慰行為の方法について解説していきます。

自慰行為(マスターベーション)に適切な回数や頻度はあるのか。


ある調査機関が20代〜60代の男性を対象に、自慰行為の頻度について調査した内容によりますと、以下の回答結果がでました。

自慰行為(マスターベーション)の頻度

                                            

自慰行為をする理由については、「性欲の解消」が圧倒的に多く、自慰行為の「オカズ」として大半以上が「アダルト動画」を利用しています。

年代別でみる射精の頻度

年代別の射精頻度については以下のような報告が出ています。

20代から60代までの年代別射精頻度


20代や30代と若い世代の男性で、週に1回以上の自慰行為を行う人が全体の7割以上と比較的高い数値です。

40代以降から段々と射精回数が緩やかに下降してきてはいますが、3割〜4割近くの方が年齢を重ねても自慰行為を週に1回以上行っていることがわかります。

射精の適切な頻度について

射精の適切な回数や頻度については、医師の間でも様々な意見がありますが、特に回数の制限などはありません。

特に20代のような若い世代の方ですと、1日に5〜6回射精したくなったり、性行為を何回も連続で行うなど、多少無理してでも頑張って射精したい時もあるかと思います。

目安としてはペニスが少し痛くなってくるか、精液がほとんど出なくなったらそれ以上は控えるようにしましょう。

ペニスが痛くならない程度に快感を味わえば良いですし、痛くなってくると気持ち良さよりも痛みが気になって自然に抑えるようになります。

射精の頻度や回数よりも”やり方”に注意

射精の頻度や回数は本人がストレスをためることなく、心地よい程度に行っていただくのがベストですが、注意しておきたいことは射精の頻度や回数よりも”やり方”の方です。

ペニスを強く握ってこする強グリップや、床にこすりつける床オナ、足を真っ直ぐ伸ばしてこする足ピンなどの刺激を強く与える自慰行為は行わないようにしましょう。

強い刺激に慣れてしまうことでなかなか射精できない遅漏や、性行為の時に膣内で射精できない膣内射精障害の原因にもつながります。

アダルト動画の見すぎも脳が慣れてしまうと、性的刺激が低下してしまって勃起障害であるEDを誘発する場合がありますので、ほどほどに留めておきましょう。

軽く握って足を伸ばしすぎないようにし、アダルト動画ばかりではなく時々妄想など他の「オカズ」で行うよう、できる限り心がけるようにして下さい。

遅漏や膣内射精障害についてはこちらの記事をご参考いただけます。

遅漏でなかなか射精できない。その原因と治療方法について。



射精は程よく心地よい程度を心がけましょう

ここでは射精の頻度はどの程度が適切なのかを中心に、年代別の射精回数や頻度についてお伝えしました。

どの程度の射精が適正なのかは男性であれば一度は考えたことがあるかと思いますが、射精回数に制限や明確な基準はありませんので基本的には何回射精してもらっても問題ありません。

あなたが射精したい頻度、満足できる回数で快感を味わっていただくことが一番ですし、無理に我慢や欲求を抑えようとする方がストレスになって問題です。

ただし、刺激の強い擦り方や変わった方法での自慰行為やアダルト動画ばかりを性的解消の対象にすると、刺激に対する耐性が強くなりすぎて、遅漏や膣内射精生涯、EDの誘発につながる恐れもあります。

軽く握って足を伸ばしすぎない自然な姿勢で自慰行為を行い、アダルト動画ばかりではなくたまには妄想で自慰行為を行うようにしましょう。

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